
出典:櫻坂46公式サイト
櫻坂46 12th Single BACKS LIVE!!
日程・会場
2025.07.09(水)・07.10(木) 千葉・幕張イベントホール日程・会場
2025.07.09(水)・07.10(木)
千葉・幕張イベントホール
出演(12th Single BACKS MEMBER)
井上梨名 遠藤光莉 大沼晶保 幸阪茉里乃 武元唯衣
増本綺良 石森璃花 遠藤理子 小田倉麗奈 小島凪紗井上梨名 遠藤光莉 大沼晶保 幸阪茉里乃
武元唯衣 増本綺良 遠藤理子 小田倉麗奈
小島凪紗 石森璃花(座長)
2025.06.01(日) 想定外のセンター
とりあえず、櫻坂46「12th Single BACKS LIVE!!」初日の一般席は無事に確保できました。引き続き、2日目も申し込みを続けるつもりです。
前作のミーグリ(ミート&グリート)の売上状況から見ると、リカちゃん(石森璃花)は選抜入りも選抜落ちも、どちらの可能性もあると予想していました。なので、今回選抜から外れたのは悔しいですが、意外というわけではありません。
ただ――
まさかの2回目のBACKSセンターに選ばれるとは、正直、想定外でした。
こうした状況の中で再びセンターを務めることになり、本人もかなりのプレッシャーを感じているのではないかと思います。実際、リカちゃんのブログでもそのような心境が綴られていました。
私自身、正直なところ――
どうせ選抜に入れないのなら、無理にバックスのセンターを務めるより、気楽に12枚目シングル期間を過ごせた方がいいのかもしれない……と、一瞬思ってしまいました。
でもやっぱり、リカちゃんがセンターを務める曲を見られるのは、嬉しいことに変わりありません。
他の坂道グループもそうですが、櫻坂46の場合、選抜の3列目とバックスセンター――どちらがいいのか?これは、ずっとずっと前から考えていたことです。
でも、メンバーたちの反応を見ていると、やっぱりたとえ3列目でも“選抜に入りたい”という気持ちが強いんですよね。
まぁ、私はリカちゃんがどんなポジションにいたとしても、変わらず応援し続けます。
新しいリカちゃんのセンター曲、楽しみにしています!
バックスライブは平日開催ですが、たとえクビになっても現場に駆けつけて応援します!
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2025.06.28(土) 港区パセリ
私が普段から坂道グループに関する質問をChatGPTによく投げかけているせいか──
ただ何気なく「『港区パセリ』ってどういう意味でしょうか?」と聞いただけで、ChatGPTからこんな返答が返ってきました。
「港区パセリ」は櫻坂46の12thシングル収録曲のBACKSメンバー楽曲で、三期生・石森璃花さんがセンターを担当しています。
この言葉が何を意味するかについては、ファンの間でも考察が盛んです。一般的には以下のような解釈が多いようです:
・「港区」=高級・洗練された都会的なイメージ
・「パセリ」=料理の添え物、目立たないけど風味を変える存在
→ つまり、表面的には華やかだが、実は裏に深い意味や価値が隠れている、誰かにしか分からない“特別な存在”。
歌詞にも「暗号みたいな言葉」で「君だけが分かって微笑んでいる」というフレーズがあり、恋や魅力の深層に触れる、一種の“秘密の共有”や“依存”を示唆しています。
一部SNSでは「港区=華やかさ」「パセリ=料理の彩り」の掛け合わせとされ、「花山椒」の刺激に喩えられ、恋や感情の入り組んだ魅力を描いたものと解釈されています。
まだ公式な解釈はありませんが、都会の隠された魅力や手に届きそうで、実は遠いもの──そんな主人公の気持ちを象徴した歌詞という見方が今のところ一番納得感があります。

リカちゃんが初センターを務めた「愛し合いなさい」は、正直に言うと、曲そのものはあまり好みではありませんでした。
でも、今回の「港区パセリ」はまったく違います。曲もMVも、すべてが本当に大好きです。来月のBACKS LIVEが、今からとても楽しみです。
2025.07.09(水) セットリスト
影アナ:遠藤 理子、大沼 晶保
M00 Overture
M01 港区パセリ
M02 油を注せ!
M03 Dead end(C:小島)
M04 美しきNervous(C:遠藤理子)
MC①
M05 恋が絶滅する日(C:遠藤光莉)
M06 ジャマイカビール(井上、石森、遠藤光)
M07 標識(増本、遠藤理子、小田倉、幸阪)
M08 Anthem time
M09 確信的クロワッサン
M10 ULTRAVIOLET(C:石森)
MC②
M11 恋は向いてない(武元、大沼、小島)
M12 何度 LOVE SONG の歌詞を読み返しただろう(C:増本)
M13 もしかしたら真実(C:井上)
M14 ブルームーンキス(C:幸阪)
M15 Cool(C:小田倉)
M16 泣かせて Hold me tight!
M17 君のことを想いながら
アンコール
EN1 タイムマシーンで Yeah!
MC③
EN2 I’m in
関係者席情報:
OG:小池 美波、関 有美子
山﨑 天、村山 美羽、向井 純葉
2025.07.10(木) 茂木さん
昨日、櫻坂46「12th Single BACKS LIVE!!」初日に参戦しました。
座席はアリーナB1ブロックの最前列。ステージからも遠くなく、視界も良好。双眼鏡を使うのにもぴったりの距離で、ライブを思いきり楽しむことができました。
ただ、メンバーがスタンド席の2階と3階の間の通路を通って会場を一周したのは想定外でした。あのあたりのBuddiesの皆さんが本当にうらやましかったです(笑)。
ライブ終演後、退場の動線がちょうどアリーナ最後方の機材席の前を通るルートになっていて、好奇心に駆られてさまざまな機材を興味津々で眺めていました。
そのとき、ふとSNSで話題になっていた「櫻坂46&日向坂46のチーフマネージャー・茂木さんの写真が機材席に置かれていた」という情報を思い出しました。
探してみたら、やっぱりありました。
なんだか、胸にぐっとくるものがありました。
日向坂46の14枚目シングル『Love yourself!』が発売されてから1か月以上が経ちましたが、つい最近、収録曲『You are forever』の歌詞が、秋元康先生によって、亡くなられたチーフマネージャー・茂木さんに向けて書かれたものだと知りました。
仕事が忙しくて、坂道グループの新曲もBGMのように流して聴くだけで、あまり歌詞に注目していませんでした。
あらためて『You are forever』の歌詞をじっくり読み返してみると、「そうだったのか」と深く胸に響きました。
今後、日向坂46のライブでこの曲を聴いたら、きっと涙がこぼれてしまうかもしれません。
You are forever――。
どうかこれからも、ずっとメンバーたちを見守っていてくださいね。
2025.07.10(木) セットリスト
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