櫻坂46 全国ツアー2025・愛知
日程・会場
2025.04.26(土) ポートメッセなごや 第1展示館
2025.04.27(日) ポートメッセなごや 第1展示館
日程・会場
2025.04.26(土) ポートメッセなごや 第1展示館
2025.04.27(日) ポートメッセなごや 第1展示館
2025.01.10(金) 10thSG ミニライブ
ミニライブ感想
昨日、1月9日20時から行われた櫻坂46の10thシングル配信ミニライブ。会場が小さいためか、画質が普段の配信ライブよりも良いように感じました。
推しメンの璃花ちゃんは、「嵐の前、世界の終わり」「本質的なこと」「今さらSuddenly」「19歳のガレット」「僕は僕を好きになれない」の5曲に参加しました。さらに、「今さらSuddenly」は田村保乃、守屋麗奈、石森璃花、中嶋優月によるユニット曲でした。
本当に楽しい時間を過ごすことができ、大満足のミニライブでした!
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サプライズ発表
この前、運営がいろいろと匂わせるようなことをしていたので、ライブ配信終了後に何かしらの発表があるとは思っていましたが、まさかこんなにボリューム満点の内容だとは思いませんでした。
・11th Single
まず、11thシングル『UDAGAWA GENERATION』が来月、2月19日に発売されます。フォーメーションはまだ発表されていませんが、璃花ちゃんが選抜メンバーに選ばれることを心から祈っています。
10thシングルのミーグリ完売状況を見る限り、選抜入りの可能性は十分にあると思いますが、やはり発表されるまでは何もわかりませんね。
自分は極端な人見知りの性格のせいで、ミーグリに一度も参加したことがありません。それが力になれないことに繋がり、本当に悔しい気持ちです。いつか璃花ちゃんのミーグリに参加しようと葛藤していますが、今の私にはまだ高い壁です。もう少しだけ時間をください。
『UDAGAWA GENERATION』
秋元先生がまた、わけのわからない曲名を付けてきましたね。恒例のChatGPTに質問してみたところ、以下のような回答が返ってきました。
「Udagawa Generation(宇田川世代)」という言葉が具体的に何を指しているかは文脈によりますが、以下のように解釈できる可能性があります:
1、地名に基づく世代の象徴
「宇田川(Udagawa)」は、東京の渋谷区にある宇田川町など、特定の場所を指している場合が多いです。この地名は、若者文化やトレンドの発信地として知られており、「宇田川世代」とは渋谷やその周辺で育まれたカルチャーや価値観に影響を受けた世代を指す可能性があります。
2、特定の時代背景やサブカルチャー
宇田川町は音楽、アート、ファッションなどのサブカルチャーの発信地でもあります。「宇田川世代」は、その地域や文化的ムーブメントと結びついている人々、もしくはその影響を受けた世代を象徴する言葉かもしれません。
3、フィクションやブランド名
このフレーズが特定の作品名、ブランド名、またはコンセプトとして使用されている場合、それに応じた文脈が必要です。
より詳細な意味を理解するためには、具体的な使用場面や背景情報が必要です。関連情報があれば教えていただければ、さらに深掘りして解釈をお伝えできます!
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・5th TOUR 2025
ついに、2025年の全国ツアーが発表されました!なんと、東京ドーム公演3日間や京セラドーム大阪公演2日間を含む、全国5都市を巡るツアーです。
【日程・会場】
《愛知》ポートメッセなごや 第1展示館
2025年4月26日(土) 開場16:00/開演17:30
2025年4月27日(日) 開場16:00/開演17:30
《福岡》マリンメッセ福岡 A館
2025年5月2日(金) 開場17:00/開演18:30
2025年5月3日(土) 開場16:00/開演17:30
《広島》広島グリーンアリーナ
2025年5月17日(土) 開場16:00/開演17:30
2025年5月18日(日) 開場16:00/開演17:30
《東京》東京ドーム
2025年7月24日(木) 開場16:00/開演18:30
2025年7月25日(金) 開場16:00/開演18:30
2025年7月26日(土) 開場14:30/開演17:00
《大阪》京セラドーム大阪
2025年8月23日(土) 開場14:30/開演17:00
2025年8月24日(日) 開場14:30/開演17:00
ファンクラブ抽選先行とLeminoスペシャルシート先行受付が、1月10日(金)12:00からスタートしました。正直、全公演に参加したい気持ちはありますが、さすがにそんな余裕はありません。
今のところ、愛知1日目、東京ドーム3日目、大阪2日間(Leminoスペシャルシートのみ)を申し込む予定です。
・2nd Album
2ndアルバムの詳細はまだ発表されていませんが、今年の春に発売される予定です。
・IWTC4D?
発表内容は以上ですが、結局「IWTC4D」の意味は謎のままです。少なくとも、「I Want To Challenge 4 Domes」ではなかったことは明らかになりました。惜しいですが、今回はAIが一本取れませんでした。
🌸「IWTC4D」についてのChatGPTの解釈はこちらです → クリック
卒業のフラグ?
全国ツアーの千秋楽がなぜ東京ではなく大阪なのかという疑問から、X上では田村保乃さん(ほのす)が今年卒業するのではないかという推測が浮上しました。
確かに、田村さんは大阪出身で、昨年には2nd写真集も発売されました。また、現役メンバーの中では最年長ということもあり、さまざまな要素を考えると、こういった推測が出るのも不思議ではありません。
実は、ほのす推しの璃花ちゃんが、サプライズ発表があった同じ日(1月9日)に公式ブログを更新していました。その中で、YouTubeの櫻坂チャンネルで公開された「【大号泣】石森の推しメン田村から逆サプライズ!【推し活】」というビデオについて少し触れていました。
これはただの偶然なのでしょうか?それとも何か意味があるのでしょうか?とても気になります。
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2025.01.11(土) 璃花SHOWROOM
阿佐ヶ谷神明宮からの帰りの電車の中で、櫻坂46のX公式アカウントの投稿を見て、璃花ちゃんが18時からSHOWROOMで誕生日配信を行うことを知りました。
璃花ちゃんの誕生日は1月13日ですが、当日は櫻坂46のリアルミーグリが京都で開催されるため、誕生日配信は今日にずらしたようです。急なサプライズ発表でしたが、急いで家に向かい、配信開始の5分前にギリギリ到着。間に合って本当によかったです!
配信を見ながら、たくさんの癒しをいただきました。本当にありがとうございました。
そして、今日から璃花ちゃんのインスタグラムも始まりました!👏✨
2025.01.13(月) 璃花ちゃんの誕生日
璃花ちゃん、23歳のお誕生日おめでとうございます!

※画像は石森璃花公式ブログ rikanoblog より
2025.01.14(火) マモリビト
この前、乃木坂46の『それまでの猶予』と『相対性理論に異議を唱える』の2曲について、ChatGPTに歌詞の解釈をお願いしました。
※曲名をクリックすると解釈結果をご覧いただけます。
私の日本語スキルにも問題があるのかもしれませんが、解釈結果の中には少し理解しにくい部分もありました。そもそも、歌詞の解釈というものは、視点や角度が違えば結果もさまざまだと思います。
そこで今回は、比較的テーマが分かりやすい櫻坂46の三期生曲『マモリビト』について、ChatGPTに解釈をお願いしてみました。その結果は以下の通りです。
櫻坂46の『マモリビト』の歌詞は、守ることや支えることへの覚悟、そしてその先にある成長や強さを描いているように感じられます。この楽曲は、感情の奥深くに触れるようなテーマを扱っており、人間関係や自己犠牲、愛情のあり方について考えさせられるものです。
以下に『マモリビト』の歌詞に基づいた解釈のポイントを挙げます:
1.「守る」いう行為への覚悟
・「マモリビト」というタイトルから、「誰かを守る人」という役割や立場が歌詞の核になっています。自分の力や限界を越えてでも守りたい存在がいることが歌われており、その存在が人であれ夢であれ、主人公の生きる目的や意味を象徴しているようです。
2. 弱さを認めた上での強さ
・歌詞には、おそらく「自分の弱さを抱えながらも、守り抜こうとする強さ」を描いている部分があるでしょう。この「弱さと強さ」の共存が、歌全体の感情的な深みを生み出しています。守るという行為は決して簡単ではなく、そこには苦しみや葛藤も伴うことが暗示されています。
3. 相手との絆や愛情
・守りたい存在が「大切な人」である場合、その人との絆や愛情が強調されているかもしれません。歌詞の中で「相手がどれほど大事か」「そのために自分が何を犠牲にできるのか」といった感情が表現されている部分があるでしょう。
4. 未来への希望と不安
・守り抜く覚悟の先には、未来への希望だけでなく、不安や孤独も描かれているのではないでしょうか。それでも進み続ける意志が、歌の中で大きなテーマとして浮かび上がる可能性があります。
5. 集団のテーマとしての「守り人」
・櫻坂46の楽曲はしばしば個人と集団の関係性や社会性を描くことがあります。この曲も「誰かを守る」という個人的なテーマが、やがて「集団を支える」ような広い視点へとつながっているかもしれません。
歌詞そのものが持つ繊細な言葉選びと、櫻坂46のメンバーが歌うことで伝わる感情が、聞き手の心に深い感銘を与える作品になっています。この曲を聞くことで、自分にとっての「守りたいもの」や「守る覚悟」が何であるか、考えさせられるでしょう。
うん、この解釈結果、どうなんでしょうか?
小池美波さん、卒業発表!
ついにこの日が来てしまいましたね。これで欅坂46時代からの1期生、そして坂道各グループの1期生が全員卒業することになります。
ちょうど今日、ChatGPTに『マモリビト』の歌詞を解釈してもらった直後に発表があり、そのタイミングもあって一層感慨深く感じました。
グループを守り続けてきたみいちゃん、そしてこれまでの「マモリビト」(卒業生)たち。それぞれが新しい道を歩むためにここでグループを離れ、後輩たちにバトンを託しました。これからはその後輩たちが、グループを守り続けていくのでしょう。
2025.01.20(月) 璃花ちゃん選抜入り
今日の『そこ曲がったら、櫻坂?』で、11thシングル表題曲『UDAGAWA GENERATION』のフォーメーションが発表されました。
普段この時間帯に起きていても、CMを飛ばしたり、気になるシーンを見返したりするため、基本的には録画を見ていましたが、今回はさすがにリアルタイムでテレビにくぎ付けになりました。
璃花ちゃん、初選抜入り、本当におめでとうございます! 🎉
2025.01.24(金) 1次先行の結果
昨日(1月23日)の夜に公表された抽選結果は、想定通りでした。
Leminoスペシャルシート先行は全落でしたが、愛知1日目と東京ドーム3日目は当選しました。
先ほど、愛知1日目のホテルも確保しましたが、土曜日の宿泊料金は本当に痛いほど高いですね。
2025.02.15(土) サーカス
いよいよ来週の水曜日、櫻坂46の 11thシングル『UDAGAWA GENERATION』 が発売されますね。
先日、表題曲「UDAGAWA GENERATION」のMVも公開されました。その内容については賛否両論あり、一部では「櫻坂46らしくない」という声も上がっていました。
今の時代、やはりサーカスを実際に見たことがある若者は少ないのかもしれませんね。私はMVの冒頭5秒ほどで、「これはサーカス小屋だ」とすぐに分かりました。
リアルでサーカスのパフォーマンスを見たのは、小学生か中学生の頃だったと思います。本当に何十年も前のことで、記憶の奥底に封印されていましたが、MVを見た瞬間、まるで記憶が呼び起こされたようで、懐かしいような、何とも言えない複雑な気持ちになりました。
というわけで、最初にサーカス小屋の設定だと分かったので、その後の演出にも違和感を感じることなく、純粋に楽しめました。そして、あまり時間がなくて深掘りはできませんでしたが、個人的には 「サーカス小屋」と「表現者たち」 という設定が、何となく曲のテーマと一致しているように思えました。むしろ、これは神演出そのものではないでしょうか。
ここで恒例のChatGPTによる歌詞解釈をやりたいと思います。結果は以下の通りです。
櫻坂46の『UDAGAWA GENERATION』は、都市の中で生きる若者たちのリアルな心情や反発心を描いた楽曲です。渋谷・宇田川町という象徴的な場所を舞台に、社会のルールや大人の価値観に反発しながらも、自分たちの居場所を探す姿が描かれています。
1、「ルールに縛られることへの反発」
冒頭から「何で?何で?何で?意味不明 どうしてここにいちゃいけないの?」と、突然の疑問が投げかけられます。
これは、都市空間で若者たちが感じる不自由さや排除されることへの違和感を表しています。特に渋谷では近年「ハロウィン規制」などの浄化政策が進み、かつて自由に集えた場所が制限されるようになったことが背景にあると考えられます。
また、「Z世代なんて言葉は 誰かが作ったマーケティング 私は私だ」というフレーズは、流行や世代論でカテゴライズされることに対する違和感を示し、自分自身のアイデンティティを主張しています。
2、「若さとリスクの狭間」
「こんなバカをできるのも 若さのせいにできるまで」という歌詞からは、若い間だけ許される無茶や衝動的な行動があり、その期限を自覚していることが伝わります。
「イリーガルって その線踏まずに… ギリギリがいい 刺激的な日々」
この部分は、法律を破るつもりはないが、スリルを求め、社会のルールの境界線をギリギリで楽しむ姿勢を表しています。
「どっちに転ぶか? どこまで行くのか?」という言葉からも、未来が見えない不安と、どうにでもなれという刹那的な感情がうかがえます。
3、「変わらない時間への願望」
「Unknown Unknown 誰かのマイルストーン 変わらないって最高じゃない?」
ここでは、大人になりたくない、ずっと今のままでいたいという願望が感じられます。
都市の中で刺激を求めながら、変化することへの抵抗も同時に抱えているのが特徴的です。
「普通に歳取るその都度Boring」
「やりたいこととか何にもNothing」
この部分は、成長することや社会のレールに乗ることへの退屈さを表し、現在の自由や楽しさを失いたくないという気持ちが込められています。
4、「居場所の喪失と反抗」
「ここで騒ぐことすら 今じゃできなくなりました」
「ハロウィンなんかもうどうでもいい」
近年、渋谷ではハロウィンの規制が厳しくなり、かつてのように自由に楽しめなくなったことを象徴しています。
「浄化作戦 追い出されてしまう あの娘(こ)はWelcome 私はNG?」
これは、何かしらの社会的基準によって選別され、受け入れられる人と排除される人がいることへの不満を示していると解釈できます。
「シャッター閉められ 拒否されちゃったら ずっとこのまま しゃがんでいたいよ」
物理的な店のシャッターを閉める行為が、社会からの排除を象徴し、その中で希望を失いかけている姿が浮かびます。
5、「未来への漠然とした不安」
「夢なんか見たくない 何も… We are UDAGAWA GENERATION」
未来に期待を抱くことさえ難しく、ただこの街で今を生きることしか考えられない感情が表現されています。
「ただただ歩いているだけなのにさ 嫌でも目に付く いいこと悪いこと」
都市の雑踏の中で、何かを目指しているわけではないが、自然とさまざまな出来事に巻き込まれる若者のリアルな視点が描かれています。
「常識と非常識 食い違う青春」
ここでは、大人が定義する「常識」と、若者が生きる「非常識」とのギャップが表現されており、それが彼らの青春の一部であることが示唆されています。
まとめ
『UDAGAWA GENERATION』は、都市の規制や社会のルールに縛られながらも、自分たちのアイデンティティを見つけようとする若者の姿を描いた楽曲です。
・渋谷・宇田川町という都市の象徴的な場所での居場所の喪失
・自由を求めながらも未来に希望を持てない若者の葛藤
・大人社会への反発と、自分たちなりの価値観を持とうとする姿勢
この楽曲は、都市に生きる若者たちの心情をリアルに描きながら、聴く人に「自分はどう生きるのか?」という問いを投げかけています。
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