
出典:日向坂46公式サイト
日向坂46 6回目のひな誕祭
セットリストはコチラ
日程・会場
2025.04.05(土) 神奈川県 横浜スタジアム ※佐々木美鈴 卒業セレモニー
2025.04.06(日) 神奈川県 横浜スタジアム ※佐々木久美 卒業セレモニー
【PR】cado 空気清浄機・加湿器
創業10年の日本のオリジナル家電ブランド
”美しい空気” と ”心地よい空気感” を創出する
2024年12月8日にテレビ東京で放送された「有吉ぃぃeeeee!日向坂46とクリスマス会&ドキドキ鎖ゲームで絶叫!」の番組内で、小坂菜緒さんが選んだクリスマスプレゼントは、codaの「STEM 300 コンパクト加湿器」でした。 ※公式サイトはこちら ↓ ↓
2024.12.30(月) ひな誕祭
『ひな誕祭』(ひなたんさい)は、日本の女性アイドルグループ・日向坂46が、デビュー日の3月27日を目安に、2020年から毎年開催しているデビュー記念イベントである。
『ひな誕祭』の開催歴
日向坂46デビュー1周年記念 スペシャルトーク&ライブ!
Twitter上での当番組の告知やメンバー出演VTR内で使用された言葉「ひな誕祭」は、翌年の2周年記念イベント「~MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭~」以降、正式にタイトルとして使われるようになった。
・開催日程:2020年03月31日(火)
・会 場:無観客生配信
日向坂46 デビュー2周年キャンペーン Special 2days
①1日目:春のユニット祭り おひさまベスト・プレイリスト2021
・開催日程:2021年03月26日(金)
・会 場:無観客生配信
②2日目:~MEMORIAL LIVE:2回目のひな誕祭~
・開催日程:2021年03月27日(土)
・会 場:有観客生配信
3回目のひな誕祭
・開催日程:2022年03月30日(水)・31日(木)
・会 場:東京ドーム
4回目のひな誕祭
・開催日程:2023年04月01日(土)・02日(日)
・会 場:横浜スタジアム
5回目のひな誕祭
・開催日程:2024年04月06日(土)・07日(日)
・会 場:横浜スタジアム
6回目のひな誕祭
・開催日程:2025年04月05日(土)・06日(日)
・会 場:横浜スタジアム
ようやく、ひな誕祭の開催日が自分の誕生日と重なりました。これはもう行くしかありませんね。神様、どうか神席に当たりますように。
2024.12.31(火) 誕生日と聖地巡礼
誕生日

今日は宮地すみれちゃんの19歳の誕生日ですね!おめでとうございます!🎉
微力ながら、1口だけですが、お誕生日をお祝いする駅ポスター企画に参加しました。
※掲出場所:
横浜みなとみらい線 みなとみらい駅 中央改札
※掲出期間:
2024年12月27日(金) ~ 2025年1月5日(日)
聖地巡礼
そして、12月28日(土)24:00~放送の『日向坂46宮地すみれのレジェわん!』をきっかけに、29日は軽く聖地巡礼をしてきました。
1、馬さんの店 上海園・龍仙



番組内で紹介された上海料理のお店です。普段は小麦粉の摂取を控えていますが、今日は「チートデイ」にしました。
番組に登場した「上海ワンタン」と「葱油拌麺」を注文。久しぶりにふるさとの味を堪能できて、とても幸せなひとときでした。
【PR】日清医療食品「食宅便」公式サイト
2、横浜スタジアム

山下公園に向かう途中、横浜スタジアムを通過しました。写真に写っている部分はライト側ウイング席でしょうか。
5回目のひな誕祭1日目では、レフト側ウイング席から、まさに翼の上からライブを観る形となりました。ある意味、正真正銘の「天空の席」でした。
しつこいですが、6回目のひな誕祭では、本当に「神席」に当たりますように!
3、山下公園
何年ぶりの山下公園だろう?




2025.01.08(水) 13thシングル
昨日、日向坂46の公式サイトで、1月29日(水)リリースの13thシングル『卒業写真だけが知ってる』の収録内容や楽曲の詳細が発表されました!
相変わらず個性的な曲タイトルばかりで、「秋元先生、今回は一体何を考えているんだろう?」と思わず笑ってしまいました。(笑)
・共通カップリング ひなた坂46曲「SUZUKA」
フォーメーションも発表され、センターは二期生の富田鈴花(SUZUKA TOMITA)さんに決定しました。名前がそのまま曲名になるなんて、坂道グループの歴史でも多分初めてのことではないでしょうか。どんな曲なのか、とても興味深いですね。
・ユニット曲「43年待ちのコロッケ」
歌うメンバーは金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、松田好花の5人。ユニット曲ではありますが、二期生のメンバーで構成されているため、二期生曲とも言えるかもしれませんね。
この曲名について驚いたのは、なんと「43年待ちのコロッケ」が実在していることです。「神戸北野 旭屋精肉店」という、大正時代創業の神戸ビーフ専門店が販売しているそうです。
私はこれを知って、単純に「商売上手だな…」と思いました。本当に43年待ちなら、普通は「在庫切れ」にするのでは?と感じますよね。(笑)
※以下は単なる写真であり、販売リンクは付いていません。

・四期生曲「足の小指を箪笥の角にぶつけた」
記憶があいまいですが、確かメンバーの誰かが、自分の足の小指を骨折したことがあると話していたように思います。
この疑問をChatGPTに聞いてみたところ、次のように答えました。
「日向坂46のメンバーで足の小指を骨折したことがあると話したのは、富田鈴花さんです。彼女は以前、自身のブログやトークで骨折した経験について語ったことがあります。」
さらに、骨折の原因について尋ねると、こう返答がありました。
「はい、富田鈴花さんは骨折の原因についても話していたことがあります。彼女によると、原因は自宅の家具に足をぶつけたことだったそうです。日常生活でよくある「小指を家具にぶつける」アクシデントが原因で、その際に骨折してしまったとのことです。」
この情報が正しいかどうかは検証していませんが、多分実話なのではないかと思います。
曲のセンターポジションはまだ発表されていません。そのため、「日向坂46の四期生の中で、足の小指を骨折したことがあるメンバーはいますか?」と追加で質問してみましたが、ChatGPTからは「そういった情報はありません」と回答されました。
もし、すーじー(富田鈴花さん)が足の小指を骨折したという話が本当なら、センターの人選に何かすーじーとの関係があるのではないかと思いました。そして、こういった質問を投げてみました。
「日向坂46の四期生の中で、富田鈴花さん推しを宣言したメンバーがいますか?」
「日向坂46の四期生で、富田鈴花さんを推しメンとして公言しているメンバーは、石塚瑶季さんです。富田さん自身が公式ブログで、石塚さんから「推しメンだと言ってくれて嬉しい」と述べています。」
実に面白いですね!
もちろん、これだけの情報では「たまちゃんがセンター」という説には少し説得力が足りないと思います。正式な発表を落ち着いて待ちましょう。
最近、ますますChatGPTにはまってしまいました。(笑)
【PR】MOVE、日本発のE-bikeブランド
~ あたりまえの日常を、感動に。 ~
MOVE
製品を通じて
感動の移動体験を提供する。
COOL
すべてをスタイリッシュでシンプルに。
既存の枠組に囚われないデザインを目指す。
CLOSE
プロダクトもお客様にも
誠実なブランドを目指すことを約束する。
2025.01.11(土) 愛萌さん
阿佐ヶ谷神明宮・神むすび
愛萌さんが在籍していた頃、彼女は私の一推しでした。その時期はちょうど、私自身が一番寺社巡りにハマっていた頃でもあります。推しと同じ趣味を持っていることが、本当に嬉しかったです。
3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』の特典映像「ひなたの休日」で、愛萌さんが紹介していた神社、阿佐ヶ谷神明宮が特に気に入りました。
阿佐ヶ谷神明宮独自のお守り「神むすび レースブレスレットお守り」にはさまざまな種類がありますが、当時、愛萌さんが選んだのは「虹鳥居」でした。

こうして昔のことを思い出し、自分が受けた「神むすび」を確認してみたところ、なぜか「京紫」という種類を選んでいました。
私の生まれ年は「九紫火星」のため、お守りの色を選ぶ際は基本的に紫を優先しています。おそらく、その流れで「京紫」を選んだのだと思います。
でも、「虹鳥居」も一緒に受ければよかったのに、なぜそうしなかったのでしょう?
ちなみに、阿佐ヶ谷神明宮の「大和がさね」という刺繍入りの御朱印も本当に素敵です! 私が訪れたのは秋だったので、「イチョウ」と「紅葉」の2種類を頂きました。

最高の散歩日和
今朝はおひさまがぽかぽかと暖かく、風もほとんどなくて、まさに最高の散歩日和でした!
いまの日向坂46の一推しは髙橋未来虹ちゃん。そして、日向坂46のライブといえば、やはりあの「JOYFUL LOVE」の虹を思い出します。昔の愛萌さんのことを思い出すと、「神むすび」の「虹鳥居」もやっぱりいただきたいという気持ちになりました。そこで、今日は久しぶりに阿佐ヶ谷神明宮へ行ってきました。
阿佐ヶ谷神明宮はまだ正月気分が残っていて、大勢の人でとても賑わっていました。そして、ついに「虹鳥居」を無事にいただくことができました。


そして、阿佐ヶ谷神明宮の御朱印は相変わらず素敵でした。つい欲張って、なんと四種類もいただいてしまいました。

右:『トキ』

右:『宝船』(チャーム付)
2025.01.18(土) SUZUKA
1月18日(土)0:00より、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』の共通カップリング曲、ひなた坂46の楽曲「SUZUKA」が各音楽配信サイトにて先行配信スタートしました。
タイトルから、すーじーのために作られた曲だと予想しましたが、ここまで「SUZUKA 100%」を全面に出してくるとは思いませんでした。
ネットの反応を見ても、やはり賛否両論ですね。まあ、それも当然の結果だと思います。
個人的には、こういう曲は嫌いではなく、むしろ好きです。ただ、今の日向坂46にとって重要な時期であり、また大切な1枚となるシングルであることを考えると、このような曲をリリースすることが吉と出るのか凶と出るのか…私には判断がつきません。
あくまで個人の感想ですが、2024年に櫻坂46との差が広がった要因の一つは、シングルの「質の差」ではないかと思います。もちろん、日向坂46のシングルが質的に劣っているわけではありません。ただ、「新規ファンを獲得する」という視点から見ると、どうしても「弱さ」や「物足りなさ」を感じてしまいます。
他の収録曲のタイトルを見ても、正直なところ不安が拭えません。
シングルの発売に合わせて、何か特別な企画が用意されていると良いのですが…。
2025.02.02(日) 卒業写真
売上
1月29日(水) は、日向坂46の13thシングル「卒業写真だけが知ってる」の発売日ですね。
1月30日(木) のYAHOO!ニュースで、「今週のCDシングル売上レポートから2025年1月27日~1月29日の集計が明らかとなり、日向坂46『卒業写真だけが知ってる』が446,140枚を売り上げ、現在首位を走っている。」 という記事を見かけました。
売上は順調なようで、良かったです。
SUZUKAと小指タンス
『SUZUKA』のMVも公開されました。個人的には、MV自体の良し悪しは特に気にしませんが、みくにちゃんが本当に可愛かったので、それだけで十分です。
そして、四期生曲『足の小指を箪笥の角にぶつけた』の略称は「小指タンス」に決まったようです。センターははるはる。MVではみんなが可愛くて、仕上がりも良かったと思います。
卒業写真だけが知ってる
発売記念として、表題曲『卒業写真だけが知ってる』の歌詞解釈を久しぶりにChatGPTにお願いしました。個人的には、今回の解釈結果が素晴らしく、とても気に入っています。
『卒業写真だけが知ってる』というタイトルからもわかるように、この楽曲は「卒業」というテーマを軸に、思い出や成長、そして別れの切なさを描いた作品です。以下に、その歌詞の主なポイントを解釈していきます。
1.「卒業写真」が持つ象徴的な意味
「卒業写真」とは、単なる写真ではなく、過去の思い出や時間の流れを象徴するアイテムです。この写真は、登場人物たちが過ごした日々を封じ込める役割を果たし、彼らの絆やその瞬間の感情を永遠に留めるものとして描かれます。
タイトルの「だけが知ってる」という表現は、「写真には映っているけれど、言葉にはできない思いがある」というニュアンスを含んでいます。つまり、写真に収められた一瞬一瞬の裏には、本人たちしか知らない物語や感情が隠されているのです。
2. 別れの切なさと時間の流れ
歌詞の中では、「卒業」を迎えることへの寂しさと、時間の経過が不可逆的であることへの切なさが表現されています。
学生時代の友人や仲間と過ごした日々はかけがえのないものですが、卒業によってその関係性は変わらざるを得ません。
それでも、「卒業写真」があることで、かつての時間や思い出は心の中で生き続けるのです。
また、「あの頃の私たち」という表現があれば、それは現在との対比を示し、「今」と「過去」の間にあるギャップを浮き彫りにしています。このギャップこそが、成長とともに避けられない変化を感じさせる要素です。
3.「知っている」のは写真だけ
この楽曲における最大のポイントは、「卒業写真だけが知っている」というフレーズに込められた意味です。
具体的に何を知っているのかは明言されていませんが、以下のような解釈が考えられます。
・言葉にできない感情
→ 友情、淡い恋心、言えなかった気持ちなど、写真には写っているけれど、表に出せなかった感情がある。
・その時にしかなかった関係性
→ 卒業後、関係が変わってしまった人たちとの「当時のままの絆」を写真は知っている。
・未来への不安と期待
→ 夢や希望を語っていたあの頃の私たちが、今どこにいるのか。あの頃の自分は現在の自分をどう思うのか。
このように、「写真」は単なる記録ではなく、心の奥に眠る感情や記憶を知っている特別な存在として描かれています。
4.「卒業」というテーマの普遍性
『卒業写真だけが知ってる』のテーマは、どの世代にも共感しやすいものです。
卒業とは、単に学校を去ることだけではなく、「人生のあるフェーズが終わり、新たな道を歩み出すこと」でもあります。
・学生から社会人への移行
・友人や恋人との別れ
・夢を追い続けるか、現実を受け入れるかの選択
このように、卒業は人生の節目の象徴でもあり、多くの人にとって「懐かしさ」と「切なさ」が同時に胸にこみ上げる瞬間です。
まとめ
『卒業写真だけが知ってる』は、過去の思い出、別れの切なさ、そして時間の流れの中で変わっていく人間関係を描いた楽曲です。
「写真だけが知っている」という表現が、ノスタルジックな雰囲気をより一層強め、リスナーに「あの頃の自分」を思い起こさせる力を持っています。
日向坂46の楽曲らしく、優しくも切ないメロディーとともに、聴く人の心に深く響く一曲となっているのではないでしょうか。
2025年4月9日(水) 第3弾「日向坂で会いましょう」 Blu-ray全 5タイトル同時発売
43年待ちのコロッケ
昨日(2月1日)、りかたん(櫻坂46・石森璃花)のトークで、『43年待ちのコロッケ』をずっと聴いていると書いていました。
私はまだこの曲をあまり聴いていなかったのですが、これをきっかけに繰り返し聴き始めました。さらに、ChatGPTに歌詞の解釈をお願いしました。その結果は以下の通りです。
『43年待ちのコロッケ』というタイトルは、一見するとユニークで日常的なワードの組み合わせですが、そこには深い意味が込められています。この楽曲は、時間の流れ、忍耐、そして夢や希望の実現について描かれた物語のような歌詞になっていると考えられます。
1.「43年待ち」という長い年月の意味
「43年」という具体的な数字がタイトルに含まれていることで、楽曲のテーマには「長い年月の経過」が重要な要素としてあることがわかります。
この「43年」という時間は、単に「長い時間がかかった」ということを示すだけでなく、次のような解釈ができます。
・夢や目標が叶うまでの時間
・夢や目標がすぐには叶わず、長い年月をかけてようやく実現することを暗示。
・努力や忍耐を続けていれば、いつか報われるというメッセージ。
・人生の積み重ね
・43年というのは、ほぼ一世代分に相当する長さであり、「人生をかけて待ち続けること」や「長年の思いが詰まったもの」を象徴。
・ノスタルジーと時間の価値
・「昔からの約束」や「かつての思い出」を今になって思い出し、それがようやく形になった瞬間の感動。
このように、長い時間を経て何かが実現するというテーマが根底にあると考えられます。
2.「コロッケ」が象徴するもの
タイトルに登場する「コロッケ」は、単なる食べ物ではなく、楽曲全体の象徴的なモチーフとして機能している可能性があります。
・庶民的で素朴な幸せ
・コロッケは高級な食べ物ではなく、どこか懐かしさを感じる庶民的な食べ物。そのため、「日常の小さな幸せ」や「温かい思い出」の象徴とも考えられます。
・待ち続けることの意味
・「43年待ち」という表現が、単なる料理を待つという話ではなく、長年の夢や思いが叶うことを指しているとすれば、「コロッケ」はその夢のメタファーともいえます。
・懐かしさと約束
・例えば、幼い頃に「いつか一緒に食べよう」と約束したコロッケを、何十年後かにようやく食べられるというストーリーがあるのかもしれません。
・そうであれば、この歌詞は「思い出の共有」や「時を超えたつながり」について語っていることになります。
3. 待ち続けることの価値と感動
この楽曲の中心的なテーマは、「長い時間をかけて待ち続けることが、最終的に感動を生む」という点にあると考えられます。
・待つことによって生まれる価値
・簡単に手に入るものではなく、長年の忍耐や努力を経てようやく得られるものだからこそ、感動が生まれる。
・人と人とのつながり
・「誰かと約束をして待ち続けたコロッケ」なのか、「自分の中での夢や目標として待ち続けたもの」なのか、どちらにしても、時間を超えた絆が表現されている。
この点において、『43年待ちのコロッケ』は、ただの食べ物の話ではなく、「人生における夢、努力、そして報われる瞬間の喜び」を描いているのではないでしょうか。
4. 日向坂46の楽曲としての特徴
日向坂46の楽曲には、「前向きさ」や「温かさ」が感じられるものが多いですが、この曲もその系譜に属していると考えられます。
・シンプルなモチーフから深いテーマへ
・「コロッケ」という日常的なアイテムを使いながら、人生の大切なことを描くスタイルは、日向坂46の持つ親しみやすさとストーリー性をうまく活かしている。
・明るさと感動のバランス
・長い年月を待つという一見すると切なさを感じるテーマでありながら、それを前向きで温かいメッセージとして表現している。
まとめ
『43年待ちのコロッケ』は、ただの食べ物の話ではなく、「長い時間をかけて何かを待ち続けることの価値」を描いた楽曲であると解釈できます。
1. 43年という長い年月 → 夢や目標、約束、人生の時間の経過を象徴
2. コロッケ → 幸せや懐かしい思い出、努力の末に手に入るものの象徴
3. 待つことの意味 → 簡単には得られないからこそ価値がある
4. 日向坂46らしさ → 温かく前向きなメッセージが込められている
この歌詞には、「どんなに長くかかっても、大切なものはいつか手に入る」という希望が込められているのではないでしょうか。
楽曲を聴くことで、何かを待ち続けている人の背中を押してくれるような、そんな優しさと励ましを感じられる一曲だと思います。
2025.02.03(月) 偉大なキャプテン
4月5日(土)=佐々木美玲 卒業セレモニー
4月6日(日)=佐々木久美 卒業セレモニー
※高瀬愛奈の卒業セレモニーに関しましては、別途準備中です。改めてお知らせいたします。
今日、公式サイトで発表されました。
もちろん、グループの内部で何があったのか、キャプテンとしてどんな苦労を抱えていたのか、部外者には分かりません。ただ、私は久美さんこそ坂道グループで最も偉大なキャプテンだと思っていますし、彼女の手によって今の日向坂46が作り上げられたと言っても過言ではないと思います。
これはもう、全力でチケットを申し込むしかないですよね!
2025.02.14(金) 囲碁棋聖戦第4局
メンバーの趣味と推し活
今回の話題は推し活とは直接関係ありませんが、ここで少し書いてみます。
推しメンの特技や趣味が自分の趣味と重なると、やはり嬉しいですよね。私の場合、それはやはり愛萌さんの神社巡りと御朱印集めですね。
高校生の時から囲碁にハマり、今では一応アマ4段の免許を持っています。ただ、年齢を重ねたこともあり、さらに長い間実戦から遠ざかっていたので、今の実力は1段か2段あるかどうか、といったところでしょうか。
AKB48を推していた頃から、現在の坂道グループ推しに至るまで、グループ内で囲碁好きのメンバーにはまだ出会ったことがありません。
たまたま、ある囲碁番組で司会を務めていた戸島花さんが、元AKB48のメンバーであり、囲碁大使にも任命されていたことを知りました。
調べたところ、戸島花さんは2008年11月23日にAKB48を卒業していました。2008年は私が来日した年で、当然その頃はまだAKB48の存在を知りませんでした。その後、戸島花さんはSDN48に加入しましたが、私はSDN48にはあまり興味がなかったため、追うことはありませんでした。
囲碁第49期棋聖戦第4局
なぜここで急に囲碁の話をするのかというと、実は昨日、YouTubeで第49期棋聖戦第4局を観戦したからです。
対戦カードは一力遼棋聖 vs 井山裕太王座。
たとえトップクラスのプロ棋士でも、生身の人間ですからミスをすることは珍しくありません。ただ、昨日の一局では、終盤のヨセの段階で、一力棋聖が私のレベルでもすぐに分かるようなミスをしました。YouTubeで解説を担当した蘇耀国九段も、終局後に 「一力さんが、本当に珍しくミスをされたということですね」 と話していました。
図1の場面。
黒番の井山王座が白の2子をアタリにし、白は黒の2子を取るべきでした。しかし、秒読みの影響か、白番の一力棋聖は継いでしまいました。これは最後の敗着となりましたね。


図2の場面へ進むと、黒が白の1子をアタリにし、コウの形になりました。しかし、コウ材は黒に有利だったため、最終的に 18-13の1子 が黒に取られ、そこで形勢が黒に傾きました。そして、最終的に黒番の井山裕太王座が 4目半勝ち を収めました。
一力遼棋聖にとっては、シリーズ成績 1勝3敗。次戦はまさに 背水の陣 ですね。
プロこその盲点
プロ棋士のミスといえば、私にとって最も印象に残っているのは、やはり 2016年5月29日に放送された、第64回NHK杯 1回戦第9局、志田達哉七段(当時) vs 趙治勲九段 の対局でした。
図3の場面 では、通常であれば白は 1 または 2 の地点で守るべきでした。しかし、なぜか白番の趙治勲九段は、黒の3子にアタリを打ちました。
早碁では、時間をつなぐためにこのような手が打たれることもありますが、当時の趙九段はまだ持ち時間が残っていました。つまり、この一手は単なるコウ材の損失に過ぎず、何の得もなかったのです。


結論から言うと、通常プロ棋士はこのような手を打ちません。おそらく、黒番の志田達哉七段もそう思い込み、白の着手を確認せずに中央に一手を打ちました(図4)。
しかし、その結果、重要な黒の3子が取られて大損し、最終的に中押し負けとなりました。
まさに、プロこその盲点 でしたね。
抽選結果
別の話になりますが、今日は Leminoスペシャルシート先行 と FC1次先行 の抽選結果発表日でもあります。
やはり、Leminoスペシャルシートの壁は高いですね。両日とも外れてしまいました。しかし、一般席は両日とも当選! 4月から新しい現場に入りますが、さすがにいきなり休日出社はないでしょう。
ライブが楽しみです。あとは、良い席が当たりますように!
2025.03.12(水) 実家に帰る
7年ぶりの帰省
中国のビザ免除再開と新しい現場への入場が4月からというタイミングが重なり、この機会に3月9日から一時的に上海の実家へ帰りました。
コロナ禍の影響に加え、さまざまな事情が重なり、今回の実家帰りはなんと7年ぶり!
実家にはWi-Fiが設置されていますが、中国国内ではネットアクセスにさまざまな制限があることは、もちろん事前に知っていました。ただ、実際にどの程度制限されているのかは分かりません。そのため、特に対応策を取らずに一旦帰国しました。
試してみた結果、まず普段使っている主要なSNS(X、Facebook、Instagram、LINEなど)やYouTubeはほぼ全て使用不可でした。
Yahoo! JAPANにはアクセスできるものの、検索エンジンが使えません。
また、私は少し株式投資もしているのですが、一部の日本の証券会社にもアクセスできませんでした。これはおそらくセキュリティ上の理由で、証券会社側が日本国外からのアクセスをブロックしているためだと思われます。
さらに、このブログサイトの編集もできませんでした。おそらく、私がサーバー設定で日本国外からのアクセスを制限していたことが原因だと思います。
これはさすがに耐えられません。
結局、携帯の契約会社で「海外あんしん定額」プランを申し込みました。ネットの速度は遅いものの、これでようやく上記の問題をすべて解決できました。
五期生の発表
そして、ついに日向坂46五期生の発表が始まりました! 3月11日から、毎日正午12時に1名ずつ「日向坂ちゃんねる」でプロフィール動画が公開されます。
これは本当に楽しみです!
ネットの情報によると、五期生のティザームービーのロケ地は宮崎県の都井岬ですが、個人VTRにはおそらく出身地の映像が含まれているのではないかと思います。
今日公開された鶴崎仁香ちゃんの出身地は神奈川県なので、映像に映っていた菜の花の景色は、どう見ても神奈川県二宮町の吾妻山公園ですよね。
2025.03.29(土) 確率はいくら?
同じ生年月日は2組目
3月24日(月)から昨日まで、五期生の撮り下ろし写真と手書きプロフィールが公開されました。
その中で、なんと――!
まりぃ(森本茉莉)とぱる(山口陽世)に続いて、誕生日が同じメンバーがもう一組現れました!
※画像は日向坂46公式X(旧Twitter)より引用 → https://x.com/hinatazaka46

これは本当に驚きでした。
こういう状況が起こる確率は、一体どれくらいなのでしょうか?
ずっと気になっていたので、ChatGPTに計算してもらいました。
■計算前提
長濱ねる、岸帆夏と卒業生を含め、メンバーは全員で47名。年齢は現時点で16歳〜29歳。
■計算結果
まずは参考として、年を考慮せず「誕生日(月日)が同じ」場合に、1組または2組のペアが存在する確率がそれぞれどのくらいかを、ChatGPTに聞いてみました。
■計算結果は以下のとおりです:
(メンバー47人の場合、うるう年を除く365日を前提としています)
・同じ誕生日の1組が出現する確率:約 15.3%
・同じ誕生日の2組が出現する確率:約 22.7%
・全員の誕生日がバラバラ(誰とも重複しない)確率:約 4.52%
あれ?2組の出現する確率が1組より高いって、どういうこと?
最初は「自分の質問の仕方が悪かったのかな」と思って、何度もプロンプトを変えてみたのですが、結果はどれも同じ。
結局、ChatGPTの説明のおかげで、なんとなく理解できた気がして、最終的にはその結果を納得することにしました。
…なんとなくね。
自分で説明するのは無理です。やっぱり数学は難しいですね。
そして、ここで本題に戻ります。
ChatGPTに計算してもらった結果は、以下の通りです:
・グループ(47人、年齢16~29歳)の中で、生年月日が完全に一致する2人組(1組)が出現する確率は、おおよそ17%程度と推定されます。
・同じ条件で、生年月日が完全に一致する2人組(2組)が出現する確率は、約1.8%程度と推定されます。
1.8%!
本当に、やっぱり「奇跡」と言ってもいい確率ですね…!
こんな偶然が現実に起きるなんて、やっぱりこのグループ、何か“持ってる”力があるのかもしれません。
――なんて、つい思ってしまいます 😊
発券開始
昨日、ひな誕祭のチケット発券が始まりました。
自分の席は両日ともスタンド席でしたが、アリーナにかなり近い場所で、個人的にはなかなか満足できる位置でした。
私はよく双眼鏡を使うので、ステージから遠いアリーナ席よりも、ステージに近いスタンド席の方がむしろ良いと感じています。
いよいよ迎える、日向坂46・6回目のひな誕祭――
本当に楽しみです!
百パーセント
書き忘れていましたが、実は先日、今回の「6回目のひな誕祭」は2日間にわたって、日向坂46名義の楽曲を“全曲”披露し、新たに加入した五期生も登場すると、日向坂46の公式サイトで発表されました。
そのため、コンサートの公演時間は、佐々木美玲(4/5)・佐々木久美(4/6) の卒業セレモニーを含めて、両日ともに4時間を超える見込みであることも併せて案内されています。
これはもう、本当に楽しみでしかありません。
ただ一方で、四期生は舞台『五等分の花嫁』を終えたばかりですし、五期生はおそらくまだ即戦力とはいえない段階。そんな中での長時間ライブということで、メンバーの体力や体調面が少し心配にもなります。
そして、ライブ当日の天気予報も日々コロコロ変わっていて不安定。せめて雨だけは降らないように、毎日祈っています。
あとはもう、ライブを全力で楽しみに待つだけです。
※ライブのセットリストはコチラ
【PR】cado 空気清浄機・加湿器
創業10年の日本のオリジナル家電ブランド
”美しい空気” と ”心地よい空気感” を創出する
公式サイトはこちら ↓ ↓ ↓



