【櫻坂46】11th Single BACKS LIVE!! 参加日記

ライブ参戦


櫻坂46 11th Single BACKS LIVE!!

日程・会場
2025.03.06(木)・03.07(金)
東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ

2025.02.03(月) 平日の開催

 昨日、2月2日(日)23:59は、FC先行とLeminoスペシャルシート先行の申し込み締め切り時刻でしたが、結局、私は申し込みませんでした。

 このブログを開設した当初の目的は「脱サラ」でしたが、日本語の壁は思ったよりも高く、しばらく放置してしまっていました。もちろん、アフィリエイト広告で生活費を稼ぐという夢も、今では遠いものになってしまいました。

 今はChatGPTの力を借りてブログを再開しましたが、やはり一時的にフリーランスとして本業の仕事をしなければなりません。さらに、次の現場もまだ決まっていない状態なので、平日開催のライブには申し込みを見送るしかなさそうです。

 櫻坂46には公式チケットトレードがあるので、「先にチケットを取ればいいじゃない?」という考えも、もちろんありました。ただ、やはり気持ちの問題ですね。

 確かに、今の櫻坂46の人気ぶりを考えると、チケトレに出品すればほぼ売れると思いますし、手数料も大した金額ではありません。ただ、行く予定だったライブに行けなくなり、さらにもし神席が当たっていたら、その悔しさは本当に味わいたくないです。

 もちろん、先にチケットを取らなければ、当日参加できることになっても、先行抽選より当選率の低いチケトレに頼るしかありません。それでも、こちらの方が気持ち的には楽だと思います。

 そもそも、多分以前にも言ったことがあると思いますが、次の現場は休日出勤の可能性があるため、今年はチケトレに頼る一年になるかもしれませんね。


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2025.02.13(木) 現場入りは4月に

 今日、お世話になっているエージェントさんから連絡があり、次の現場への入場は4月からに決まりました。

 あれ、これでBACKSライブに行けるじゃないですか?

 しかし、櫻坂46の公式サイトを確認したところ、チケットのオフィシャル先行受付はすでに一昨日(2月11日)に終了していました。

 次の受付はイオンカード先行と一般発売。

 実は先日、一度櫻坂46のイオンカードを申請しました。ただ、理由は分かりませんが、3回ほど試しても最後のワンステップで「ネットに繋がらない」といったエラーが出てしまい、いずれも失敗。

 もちろん、ネット環境は正常だったはずなのに……。

 その後、やる気を失い、結局諦めました。

 一般発売も、私にとっては厳しそうですね。やはり最後の頼みはチケトレか……。

2025.02.28(土) また天空席か…

 前述の通り、新しい仕事現場は4月からなので、チケトレで2日間とも申し込んでいました。そして、1日目の抽選ですぐに3月6日の公演のチケットが当選!

 しかし、いざ発券してみると… 4階Mブロック、ほぼ最上列の端っこ。乃木坂46のアンダーライブに続き、またもや天空席でした。

 これはちょっと困りますね。

 最近いろいろあって、あまり時間が取れないため、バックスライブは1日だけの参加を予定していました。しかし、この状況でどうするべきか迷ってしまいます。

 まあ、引き続き3月7日の公演に申し込み続けたとしても、良い席が当たる確率はかなり低いでしょう。それに、万が一当選した場合、どちらかを出品しなければなりません。そう考えると、結局3月7日の申し込みはキャンセルしました。

 3月6日は天空席で参戦します。席はあまり良くありませんが、現地で観られるだけでも十分です。

2025.03.06(木) 1日目セットリスト

出演メンバー

一期生:小池美波
二期生:井上梨名、遠藤光莉、大沼晶保、幸阪茉里乃、武元唯衣、増本綺良
三期生:遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、中嶋優月(座長)

セットリスト

影ナレ: 武元唯衣・小田倉麗奈
OVERTURE
M01 ULTRAVIOLET(C:中嶋優月)
MC1 中嶋優月
M02 愛し合いなさい(C:遠藤光莉)
M03 19歳のガレット(C:遠藤理子)
M04 確信的クロワッサン(C:井上梨名)
M05 夏の近道(C:増本綺良)
MC2 遠藤理子・小池美波
M06 On my way(井上梨名・武元唯衣)
M07 今さらSuddenly(遠藤光莉・幸阪茉里乃・小田倉麗奈・中嶋優月)
M08 イザベルについて(井上梨名・大沼晶保・武元唯衣・増本綺良)
M09 行かないで(小池美波・遠藤理子・小島凪紗)
MC3 井上梨名・幸阪茉里乃・小田倉麗奈
DANCE TRACK(全員)
M10 嵐の前、世界の終わり(C:幸阪茉里乃)
M11 引きこもる時間はない(C:小田倉麗奈)
M12 隙間風よ(C:小池美波)
MC4 武元唯衣・井上梨名・遠藤光莉・小池美波
M13 条件反射で泣いて来る(C:中嶋優月)
M14 なぜ恋をして来なかったんだろう?(C:小島凪紗)
M15 僕は僕を好きになれない EXTENDED MIX.(C:大沼晶保)
DANCE TRACK(武元ソロ)
M16 油を注せ!(C:武元唯衣)
MC5 中嶋優月・座長挨拶
DANCE TRACK(中嶋ソロ)
M17 Nothing special(C:中嶋優月)

アンコール
MC6 中嶋優月・増本綺良・小島凪紗
EN1 I’m in(C:中嶋優月)

2025.03.07(金) 2日目セットリスト

出演メンバー

一期生:小池美波
二期生:井上梨名、遠藤光莉、大沼晶保、幸阪茉里乃、武元唯衣、増本綺良
三期生:遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、中嶋優月(座長)

セットリスト

影ナレ: 中嶋優月・幸阪茉里乃
OVERTURE
M01 ULTRAVIOLET(C:中嶋優月)
MC1 中嶋優月
M02 愛し合いなさい(C:遠藤光莉)
M03 19歳のガレット(C:遠藤理子)
M04 確信的クロワッサン(C:井上梨名)
M05 夏の近道(C:増本綺良)
MC2 小島凪紗・増本綺良・中嶋優月
M06 縁起担ぎ(井上梨名・武元唯衣)
M07 今さらSuddenly(遠藤光莉・幸阪茉里乃・小田倉麗奈・中嶋優月)
M08 イザベルについて(井上梨名・大沼晶保・武元唯衣・増本綺良)
M09 行かないで(小池美波・遠藤理子・小島凪紗)
MC3 井上梨名・武元唯衣・遠藤光莉
DANCE TRACK(全員)
M10 嵐の前、世界の終わり(C:幸阪茉里乃)
M11 引きこもる時間はない(C:小田倉麗奈)
M12 隙間風よ(C:小池美波)
MC4 武元唯衣・大沼晶保・遠藤理子・小池美波
M13 条件反射で泣いて来る(C:中嶋優月)
M14 なぜ恋をして来なかったんだろう?(C:小島凪紗)
M15 僕は僕を好きになれない EXTENDED MIX.(C:大沼晶保)
DANCE TRACK(武元ソロ)
M16 油を注せ!(C:武元唯衣)
MC5 中嶋優月・座長挨拶
DANCE TRACK(中嶋ソロ)
M17 Nothing special(C:中嶋優月)

アンコール
MC6 中嶋優月・幸阪茉里乃・小池美波・小田倉麗奈
EN1 I’m in(C:中嶋優月)

ダブルアンコール
MC7 中嶋優月
EN2 Nothing special(C:中嶋優月)

2025.03.08(土) ちょっぴり感想

神セトリ

 1日目は現地参戦。間違いなく、私にとって神セトリでした。

 2日目は現地には行けませんでしたが、幸い生配信がありました。配信は2日目のみだったので、セットリストは2日間同じではないかと思いましたが、それでも見たいと思うほどの神セトリ。そして、本当に素晴らしいライブでした。

 本編では全17曲を披露。ユニット曲は4曲あり、井上・武元は2曲ずつ、ほかのメンバーはそれぞれ1曲ずつのユニットに参加していました。

 その他の13曲については、座長の中嶋優月が11thシングルのBACKSセンターということもあり、2曲のBACKS曲でセンターを担当。残る11曲は、中嶋を含めた11人がそれぞれセンターを務めました。

 こうしてメンバー全員にスポットを当て、それぞれに見せ場を設けるのはBACKSライブならではの魅力ですが、特に今回は私の好きな曲が多く含まれていたこともあり、個人的には今までのBACKSライブの中で一番推せる公演でした。

ちょっぴり曲感想

 1曲目は、恒例となった11thシングルのMV撮影なしのBACKS曲「ULTRAVIOLET」。

 2曲目は、早々に原曲・りか(石森璃花)センターの「愛し合いなさい」 が登場し、一気にテンションが上がりました。

 5曲目の「夏の近道」は意外な選曲でした。1日目は現地で観ていましたが、イントロが流れた瞬間、この日会場が一番沸いたように感じました。

 ユニット曲はどれも大好きです。もともと2日間のセットリストは同じだと思っていましたが、井上・武元のユニットは1日目が「On my way」、2日目は「縁起担ぎ」と異なる曲が披露され、これが私にとって大サプライズでした。

 特に「縁起担ぎ」は、原曲が松田里奈・石森璃花のユニット曲ということもあり、さらに曲自体も大好きなので、本当に嬉しかったです。

 さらに、「今さらSuddenly」と「イザベルについて」もセットリストに入っていて、大満足でした。

 このユニットブロックを見て、今回のライブのMVPを選ぶなら、私なら井上・武元に差し上げます。

 10曲目、全員によるDANCE TRACKからの「嵐の前、世界の終わり」への流れは圧巻でした。

 「嵐の前、世界の終わり」は、これまでの櫻坂46の楽曲の中で一番好きと言ってもいいほどの曲。今後のライブでもセットリストの常連になってほしいと思います。

 14曲目、「なぜ恋をして来なかったんだろう?」

 今回も糸演出があり、センターは小島凪紗。

 私はこの曲の糸演出を見るたびに、どうしてもドキドキしてしまいます。なぜかというと、過去のライブでちょっとしたミスがあり、センターメンバーが糸に絡まるトラブルがあったからです。

 しかし、今回は完璧なパフォーマンスが披露され、本当に良かったです!

 最後は恒例の座長・中嶋優月の挨拶、そして中嶋のソロダンスからの「Nothing special」披露。この曲も最近ハマった一曲です。

 本当にちょっぴりですが、曲の感想を書いてみました。今後何か思い出したら、また追加で書こうと思います。

ちょっぴりMC感想

 今回のライブMCのMVPを選ぶなら、間違いなく幸阪茉里乃でしょう!

 1日目のMCで、あの「時代は“いのちゅけ”」という名言を生み出したからです。

 1日目は配信がなかったため、記憶を頼りにするしかありません。私が現場で聞いた内容と、ネットの情報を合わせると、多分こう言っていました。

 「Buddiesは分かってない!Buddiesのみんなは櫻坂のカップルといえば、ほとんど『みうあいり』とか『もりたむら』とか言うけど、全然わかってない。時代は『いのちゅけ』!」
※「いのちゅけ」= 井上&武元


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