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乃木坂46 37thSGアンダーライブ
日程・会場
2025.01.28(火) 千葉県 幕張イベントホール
2025.01.29(水) 千葉県 幕張イベントホール
2025.01.30(木) 千葉県 幕張イベントホール
2024.12.13(金) チケット抽選申込
■二次先行(モバイル、メール会員)
■申込日程:2025年01月30日(木)
■結果発表:2024年12月20日(金) 夕方
三日間平日開催なので、元々はお見送りするつもりでした。
ところが、後に公開された37thシングルのアンダー曲『それまでの猶予』と、5期生曲『相対性理論に異議を唱える』のMVを見て、とても気に入り、どちらも私なりに神曲だと思いました。
どうしてもライブで生でパフォーマンスを見たいと思い悩んだ結果、最終日のみチケットを申し込むことにしました。
一日だけなら、何とかなるさ。
でも、5期生アンダーメンバーは3人しかいないので、『相対性理論に異議を唱える』は披露されないかもしれないな……
2024.12.17(火) ChatGPTで遊ぼう
ChatGPTに「乃木坂46の『それまでの猶予』の歌詞を解釈してください』と指示を出した結果、回答は以下の通りです。
乃木坂46の『それまでの猶予』は、切なさや内省的な感情が描かれた楽曲です。タイトルの「それまでの猶予」という言葉からもわかるように、限られた時間や、過ぎゆく日々の中で生まれる感情に焦点が当てられています。以下のように解釈することができます。
1. 時間の有限さと向き合う心情
「猶予」という言葉は、「まだ時間が残されている」という意味を含みますが、同時にその時間は無限ではなく、いつか終わることを示唆しています。歌詞全体を通して、時間の流れがテーマとして感じられます。例えば、「大切なことに気づくまでにどれだけの時間が必要か」といった後悔や迷いを表現しているのかもしれません。
2. 過去と未来の狭間で揺れる気持ち
歌詞の中には、過去を振り返りながらも、未来への一歩を踏み出そうとする葛藤が見え隠れします。成長や変化に対する不安、そして今の瞬間に対する愛しさが同時に表現されています。こうした心情は、多くの人が経験する人生の転換期に感じるものと重なるでしょう。
3. 別れや決断に込められたメッセージ
「それまでの猶予」というタイトルには、別れや決断が迫っている状況が含意されていると考えられます。例えば、「いつか来る終わり」や「何かを選ばなければならない瞬間」に向き合っている人物が主人公かもしれません。歌詞では、そういった喪失の予感と、今を大切にしようとする気持ちが交錯しています。
4. 聴き手への共感を呼ぶメッセージ
この曲は聴く人に対し、「今の時間を大切にしてほしい」「猶予があるうちに、自分の気持ちと向き合ってほしい」と訴えかけているようにも感じられます。現代の忙しい日々の中で、自分自身や大切な人との時間をどう過ごすべきかを考えさせる楽曲です。
『それまでの猶予』は、時間と向き合い、自分の感情を見つめ直すきっかけを与えてくれる歌詞であり、聴き手それぞれの人生に重ねることで、深い共感や気づきを得られる作品と言えるでしょう。
今のAIは人間の感情を持っていないはずです。この回答はどのように導き出したのでしょうか?単なるネット情報のまとめなのでしょうか?
よくわかりませんが、かなり面白いので、今後も別の楽曲で試してみたいと思います。
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2024.12.20(金) 当選
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2024.12.22(日) Xプレミアム
このブログと連動するために新しく開設したXのアカウント。初投稿ではいきなり140文字の文字数制限に引っかかってしまいました。
その後、何度も修正を繰り返してようやく投稿できたのですが、「ちょっと面倒だな」と思ったのが正直なところです。
月1,000円程度なら「Xプレミアム」を試してみてもいいかなと考えましたが、果たして開設1日目のアカウントでも利用可能なのでしょうか?
Xヘルプセンターの『青いチェックマークの資格基準』を確認したところ、次の条件が記載されていました:
・アクティブに利用されていること:Xプレミアムにサブスクライブするには、対象のアカウントが過去30日間にわたってアクティブである必要があります。
ただ、私はTwitter時代から「基本見るだけ、たまにリポスト用」のアカウントを持っており、この新しいアカウントは追加で開設したものです。この場合、審査基準はどちらのアカウントに基づくのでしょうか?
ダメ元で申請を試みたところ、支払い画面までは進んだものの、そこで支払エラーが発生しました。
Xヘルプセンターやネットで色々と調べてみましたが、解決方法は見つからず、諦めかけていたその時、ふと1つのことを思い出しました。
確認したところ、支払いに使用したクレジットカードはJCBでした。
JCBは日本発祥のクレジットカードブランドですが、海外向けの決済に対応していない場合があります。
幸い、手元にもう1枚のVISAカードがあったので、それを使用したところ、無事に支払いが完了しました。そして昨日、まさかと思いつつも審査を無事に通過しました!
今回の件をまとめると:
1、複数アカウントを持っている場合:申請するアカウントに限らず、他のアカウントが過去30日間アクティブであればOK(多分)。
2、JCBのクレジットカード:使えない場合がある。