日向坂46 東村芽依卒業セレモニー
日程・会場
2025.01.25(土) 千葉県 幕張イベントホール
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2024年12月8日にテレビ東京で放送された「有吉ぃぃeeeee!日向坂46とクリスマス会&ドキドキ鎖ゲームで絶叫!」の番組内で、小坂菜緒さんが選んだクリスマスプレゼントは、codaの「STEM 300 コンパクト加湿器」でした。 ※公式サイトはこちら ↓ ↓
2024.12.25(水) 先行抽選申込最終日
今日はFC先行とLeminoスペシャルシート先行抽選の申込最終日。
推しメンの卒業セレモニーではないけど、休日開催ってなるとやっぱり行きたくなる。どうしようか散々悩んだ結果、先行抽選のチャンスはめいめい推しの方に譲って、私はチケトレ抽選だけに参加することに決めた。
2025.01.06(月) 目まぐるしい2日間
オフィシャル先行
この2日間、本当に目まぐるしく、いろいろなことが起こりました。
その影響もあり、もともと先行抽選には参加しない予定だったのですが、急遽参加することになりました。
千鳥の鬼レンチャン
昨日放送された「千鳥の鬼レンチャン」で、すーじーとみくにんがタッグモードで見事に鬼レンチャンを達成しました。本当におめでとうございます!
10曲目が成功した瞬間、私の目もうるうるしてしまい、とても感動しました。
その時、みくにんちゃんに会いたいなと思いました。それが、オフィシャル先行抽選に参加する理由の一つです。
卒業

一番衝撃を受けたのは、やはり今日発表された、一期生の三人が同時にグループを卒業するというニュースです。
2024年ツアーの最終公演が東京ドームと発表された時、正直、違和感を覚えました。タイミングとしてはあまり良くないのではないかと思ったのです。
多数のメンバーが卒業し、5期生もまだ加入していないこの状況では、休日開催とはいえ、会場を満員にできるのか、不安に感じました。
東京ドームでライブをやるなら、来年後半、5期生が一定の戦力になる頃に一緒に開催する方が良いのではないかと思いました。
結局、東京ドームの最大動員数には達しなかったものの、二日間は非常に盛り上がり、伝説となるライブになりました。
そして、2025年の年始、メンバーが新年の抱負を語る動画がアップされ、ほっと一安心したその時、まさかの三人の卒業発表がありました。
キャプテンは「もう一度一緒に東京ドームに立とう」と語っていました。今回の東京ドームライブは、そのためだったのでしょうか?
極端な人見知りの私。昔からAKB、そして今の坂道まで、握手会やミーグリには一度も行ったことがありませんでした。ライブが私にとっての推し活動のメインだったのです。だからこそ、もうメンバーに会うチャンスを逃したくないと思いました。
それが、オフィシャル先行抽選に参加するもう一つの理由です。
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歌詞の真意
ずっと前から気になっていました。そして今回の卒業発表を受けて、X上の情報を整理してみると、やはりそうだったのかと思いました。
日向坂46の13枚目のシングル表題曲『卒業写真だけが知ってる』。その歌詞は、キャプテンである佐々木久美さんを指しているのではないか、と思いました。
卒業写真 開くその度
今も今も今も今も
胸が苦しくなる
左の3段目で微笑んでる
君のこと今でも好きだ
久美さんのフォーメーションは、左の3列目のポジションが多かったです。
秋元先生、本当にあなたにやられました。今後、この曲を聞くたびに、きっと胸が苦しくなるでしょう。
キャプテンが左の3列目に立った曲の一覧:
・2nd Single「ドレミソラシド」2019.07.17 RELEASE

・3rd Single「こんなに好きになっちゃっていいの?」2019.10.02 RELEASE

・4th Single「ソンナコトナイヨ」2020.02.19 RELEASE

・6th Single「ってか」2021.10.27 RELEASE

・11th Single「君はハニーデュー」2024.05.08 RELEASE

・12th Single「絶対的第六感」2024.09.18 RELEASE


※情報源:日向坂46公式サイト
IWTC4D
櫻坂46の今年のライブ情報はまだ発表されていないため、ここで少し触れておこうと思います。

櫻坂46のX公式アカウントが投稿した新年の挨拶動画には、謎のハッシュタグ「#IWTC4D」が付けられていました。
X上では、「これはドームツアーではないか」という意見が多く見られましたが、私も同じように思いました。
2024年の櫻坂46の勢い、そして動画内にあった「櫻坂の最高地点へ。」というメッセージを見る限り、ドームツアーの実施はほぼ確実と言えそうです。
そしてこれをきっかけに、ChatGPTにこの件について質問を投げてみたところ、まさかの答えが返ってきました。

なるほど、この解釈には納得しますね。私がこの日記を書いている時点(2025年1月7日 午前1時33分)では、「I Want To Challenge 4 Domes」という解釈にたどり着いたXの投稿は、私の投稿以外にはまだ見かけませんでした。もしこの答えが本当に正解だったとしたら、今のAI技術のすごさに、改めて感心せざるを得ませんね。
2025.01.13(月) オフィシャル先行落選
2025.01.13(月) オフィシャル先行落選
書き忘れていましたが、先週金曜日(1月10日)に発表されたオフィシャル先行の抽選結果は落選でした。最近、くじ引き運が本当に悪くて、こういう結果も「まあ、仕方ないか」と思えるほどでした。
X上の情報を見る限り、当選率は50%以下のようです。1月18日(土)12時から一般販売が始まりますが、手が遅い私には到底無理そうなので、最後はチケトレで勝負をかけるしかなさそうです。
2025.01.21(火) チケトレ始まる

「遅いな!」と思っていたら、今日ようやく公式チケトレが始まりました。
去年の10月あたりから、「チケトレでよく当選するな」と思い、確認してみたところ、いつの間にか会員ランクが「ゴールド」になっていました。
「ゴールド」ランクは通常の7倍の当選率があるようですが、それでも卒コンのような競争率の高いライブはやはり落選してしまいます。最近では、櫻坂46の齋藤冬優花さんの卒業セレモニーも落選しました。
幸い、生配信が決まったので、落選した場合は生配信で楽しもうと思います。
2025.01.24(金) チケトレ落選

結果は落選でした。1日目の取引成立は94枚、2日目は39枚、そして最終日の今日は53枚で、合計186枚。当選率は10分の1以下だろうと推測していますが、正確な数字は分かりません。
ちなみに、明日の開演時刻は17時。普段より1時間から1時間半ほど早めのスタートですが、何かサプライズ演出があるのでしょうか。
もちろん、明日は配信で見ます。
2025.01.25(土) 出演メンバーとセトリ
出演メンバー
・1期生:佐々木久美、佐々木美鈴、高瀬愛奈、東村芽依
・2期生:金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、松田好花
・3期生:上村ひなの、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世
・4期生:石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺 莉奈
セットリスト
影アナ:東村芽依、藤島果歩
バラエティーブロック
日向坂46総ネコ化計画!! 軍団対抗バトル
(「日向坂で会いましょう」コラボ)
・競技1 花道障害物リレー
・競技2 日向坂46 今日のホームラン! リベンジ!! in 卒業セレモニー
※詳細はこちら → クリック
ライブブロック
M00 OVERTURE(東村Ver)
M01 どうする?どうする?どうする?(全員)
M02 君に話しておきたいこと(全員、C:小坂)
MC1
M03 Cage(金村・東村・河田)
M04 ノックをするな!(高瀬・富田・C:髙橋・石塚・東村)
M05 10秒天使(東村・松田・美鈴・河田)
MC2
M06 見たことない魔物(東村・4期)
M07 この夏をジャムにしよう(東村・3期)
M08 世界にはThank you!が溢れている(東村・2期)
M09 夏色のミュール(1期)
MC3
M10 ソンナコトナイヨ(C:東村)
アンコール
VTR
東村芽依スピーチ
MC4
EN1 青空が違う(1期)
EN2 ひらがなけやき(1期・2期)
MC5
EN3 JOYFUL LOVE(メンバーひとりひとりから東村に花が贈られました。藤島・山口・金村、そして1期生の3人からは、東村との思い出を振り返りながら、感謝の言葉が伝えられました。)
2025.01.26(日) JL虹色とアリーナ席情報

画像はXから転載したもので、詳細は画像の左下に記載しています。
おそらく今回のライブでは、終演後の写真撮影が許可されなかったため、ネット上でアリーナ席の配置情報を見つけることができません。ただ、配信を見た際に、上記の画像とは異なり、センターステージも設置され、さらにメインステージとつながる花道があることを確認しました。
2025.01.27(月) スピーチ全文
以下の内容はYahooニュース(オリコン)から転載したものです。
VTRでのメッセージ
泣き虫な私へ。
小さな頃から体を動かすことや走ることが大好きな子どもだったね。でも、泣き虫でした。ひらがなけやきのオーディションを受けたのは、そんな自分を変えたかったから。でも、やっぱり、よく泣いちゃいました。そんな泣き虫だった自分に悩んだ時もあったけど、メンバーがいつも近くにいてくれました。みんなと一緒にいると、安心して甘えちゃう自分がいました。坂道を駆け上がるグループ活動の中で、私が自信を持てたこと。それは、ダンスを踊ること。踊っている時だけは涙を流さなかったよね。だから、私はみんなと踊る瞬間が大好きでした。
泣き虫だった私へ。
たくさん泣いちゃったけど、ずーっと楽しかったよね。
東村芽依より
スピーチ全文
今日は、みなさん、会場まで来てくださり、配信で見てくださってるみなさんも、本当にありがとうございます。私は、話すのが苦手なのですけども、伝えたい思いを書いてきたので、話させてください。
私は2016年の5月に、ひらがなけやき(けやき坂46)のオーディションに合格してから今日まで、約9年間、活動してきました。ひらがなけやきの頃は、Zeppツアーで漢字欅(欅坂46)さんの曲を、カバーして披露させてもらったり、漢字さんの妹グループとして活動できたことも貴重な時間でした。
活動の中で、楽しいことの方が多かったけど、私はすごい初期の頃から泣き虫で、たくさん泣いてばかりで、自分でも、アイドル向いてないかもって思ったりとか、しんどいときもあったんですけど、応援してくださるみなさんのおかげで、今日まで頑張ることができました。いつも優しいおひさま(日向坂46ファンの愛称)のみなさんが大好きです。ありがとうございます。
メンバーのみんなもすごい優しくて、温かくて、本当に家族みたいな同期とか、頼もしい後輩がたくさん入ってくれて、みんなに出会えてほんとにそばにいるメンバーがみんなでよかったなって思ってます。アイドルになって、貴重な経験をたくさんさせていただきました。いつも支えてくださったスタッフのみなさん、本当にありがとうございます。今日もこうして、東村芽依の卒業セレモニーとして素敵な機会をいただけて、ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。みなさんにこうして、感謝を伝えることのできる場をいただけたことが、ほんとに幸せだなと思っています。
ほんとに私は泣き虫だったんですけど、今日は笑顔で終わりたいと思います(拍手)。これからも私は、笑顔で、元気で過ごしていきたいなって思いますので、みなさんも、幸せ、ニコニコで過ごせることを願ってます。これからの日向坂をとっても私も楽しみですし、わくわくです。約9年間、本当に、本当に、ありがとうございました(拍手)。ありがとうございます。
日向坂46、東村芽依より
2025.02.01(土) 総ネコ化計画!!
今日は少し落ち着いて「東村芽依 卒業セレモニー」のリピート配信を視聴できたので、バラエティーブロックの「軍団対抗バトル」の様子をまとめました。
「日向坂で会いましょう」のオープニングのあと、メンバー全員がジャージ姿で登場。MCは久美と東村が務め、まず久美が企画の内容を説明しました。
日向坂46総ネコ化計画!! 軍団対抗バトル
今回をもって解散してしまう東村男前軍団の最後の活動として、軍団対抗バトルを開催!「東村がやり残した」と感じる2つの競技で対決、最終的にポイントを一番獲得した軍団に優勝の栄誉と金の猫耳を贈呈!さらに、とっておきの権利が与えられる。
※とっておきの権利:ソーにゃん節をセンターステージで踊る権利!
軍団員紹介
東村男前軍団
・軍団長:東村芽依
・軍団員:佐々木久美・佐々木美鈴・金村美玖・藤島果歩・山下葉留花
小坂の懐入り隊
・軍団長:小坂菜緒
・軍団員:河田陽菜・富田鈴花・上村ひなの・髙橋未来虹・清水理央・正源司陽子・宮地すみれ・渡辺莉奈
山口家連れ込み隊
・軍団長:山口陽世
・軍団員:石塚瑶季・平尾帆夏
無(根がかとし軍団)
・軍団長:松田好花
・軍団員:高瀬愛奈・森本茉莉・小西夏菜実・竹内希来里・平岡海月
競技1:花道障害物リレー
花道に設置された平均台・跳び箱・ボトルフリップ・ジャンプいちご狩り4つの障害物に各軍団、挑戦者の5名がリレー形式で挑戦。最終的に5人終了時のタイムが早かった順にポイントが獲得できる。
※1位:30pt 2位:20pt 3位:10pt 4位:0pt
・ここで久美は髙橋と一緒にジャンプいちご狩りの棒を持つため、MCは美鈴に交代。
・山口家連れ込み隊は人数が足りなかったため、石塚と平尾が2回走ることに。
・参加者全員が猫耳を付けて走る。猫耳を付けている間は人間の言葉が禁止され、「にゃん」しか言えない。いちご狩りに成功した後、マイクの前で「うめ!」と言うと、1リレーが完了する。
1回戦:小坂の懐入り隊 vs 無所属
・小坂の懐入り隊:富田 → 渡辺 → 上村 → 宮地 → 清水
・無所属:高瀬 → 森本 → 竹内 → 小西 → 平岡
2回戦:東村男前軍団 vs 山口家連れ込み隊
・東村男前軍団:美鈴 → 藤島 → 金村 → 山下 → 東村
・山口家連れ込み隊:石塚 → 平尾 → 山口 → 石塚 → 平尾
※美鈴は競技に参加するため、MCは松田に交代。
※山口家連れ込み隊のタイムを計測していた平岡ですが、「試合を見るのが楽しくて、一人目のボトルフリップまで押すのを忘れた…」という事態が発生。結局、猫耳を付けて“猫”になりながら反省することに。
競技1の最終結果
・1位:30pt 東村男前軍団 (2分29秒)
・2位:20pt 小坂の懐入り隊(2分57秒)
・3位:10pt 無所属(3分4秒)
・4位: 0pt 山口家連れ込み隊(3分19秒)
競技2:日向坂46 今日のホームラン! リベンジ!! in 卒業セレモニー
ここで一旦、MCは久美と東村に戻ります。
「Happy Magical Tour 2024」全国ツアーのホームラン王企画で藤島が優勝したため、東村がリベンジを果たしたいという企画です。
ルール説明:
制限時間30秒以内に、センターステージから10球打って何本ホームランを打てるかを競う。今回は、両サイドはスタンドイン、そしてセンターステージの端から打つ場合は、1ブロック目の通路を越えたらホームランになります!
最終的に一番ホームランを打った人がいる軍団は別の軍団から50pt横取りする事が可能です。
東村の卒業セレモニーのため、東村男前軍団から東村と藤島の2名が参加し、より良い方の記録が採用される。
参加メンバーと結果:
・小坂の懐入り隊:小坂(6本)
・無所属:松田(6本)
・東村男前軍団:藤島(7本)、東村(10本)
・山口家連れ込み隊:山口(4本)
軍団バトルの最終結果
競技2で優勝した東村男前軍団が、2位の小坂の懐入り隊から50ポイントを横取りし、最終的に優勝を果たしました。
そして、東村男前軍団は金の猫耳を付けてセンターステージへ移動し、ほかのメンバーはメインステージへ、全員で「ソーにゃん節」を披露しました。
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